台湾会計学会(2015年12月)での報告募集が行われています(2015.8.24)
12月3日~4日開催の台湾会計学会で報告する日本会計研究学会会員を募集します。
今回はIAAERとの共催カンファレンスとなります。
【募集要項】 | ||
■派遣人数 | :2名 | |
■日程 | :2015年12月3日(木)~4日(金) 移動日含まず (12月2日夕のTAA主催懇親会から出席できること) |
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■場所 | : National Cheng Kung University (台南) | |
■報告時間 | : 一人あたり報告 20分、討論者・質疑 10分 | |
■報告言語 | : 英語 | |
■募集期間 | :2015年10月10日(土)23時までの着信分 | |
■応募要領 |
:報告希望者は、フルペーパー(Wordファイル・英文)をメール添付で送付のこと。 |
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※なお、未発表の報告(論文)につきましては、充分管理いたしますが、ご心配な場合はPDFファイルでも構いません。その場合、審査の都合上、ペーパー内に執筆者が特定される名前などの記載をしないでください。採択された場合には、TAAのプロシーディング作成のために、あらためてWordファイルでの提出をお願いします。 | ||
■エントリーおよびフルペーパーの送り先: tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp(徳賀) | ||
■派遣者の決定 | :国際交流委員会もしくは外部審査委員で審査を行い、派遣者にはメールで通知するとともに、日本会計研究学会のHP上で発表します。なお、審査は執筆者名を伏せて行っております。 | |
■助成金 | :報告1件につき5万円(複数での報告の場合も1件につき5万円です) ※旅費等は出ませんので、ご自分の研究費等で予算の確保をお願いします。 |
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■問合せ先 | :徳賀芳弘(tokuga@econ.kyoto-u.ac.jp) |
国際交流委員会