会場:9号館 エントランス | |
9:00-15:30 | 参加者受付 |
会場:9号館 939 | |
9:00-15:00 | 会員控室 |
会場:9号館 925 | |
9:30-11:50 |
報告
討論座 長・パネリスト 鎌田信夫(中部大学名誉教授)パネリスト 佐藤倫正(愛知学院大学) パネリスト 小西範幸(青山学院大学) |
第1会場:9号館 921(報告20分 質疑10分) | |
司会 林 隆敏(関西学院大学) | |
9:30-10:00 |
報告(1)監査人の情報提供機能報告者:佐久間義浩(東北学院大学) |
10:05-10:35 |
報告(2)意見不表明と強調事項報告者:山本貴啓(立正大学) |
休憩10分 | |
司会 内藤文雄(甲南大学) | |
10:45-11:15 |
報告(3)監査人の職業的懐疑心と監査責任 −倒産企業の事例を素材として−報告者:安達 巧(尾道市立大学) |
11:20-11:50 |
報告(4)経営者不正に対する反証主義的監査手続の有効性と課題 −職業的懐疑心の発現態様と適用局面に関する考察報告者:越智信仁(日本経済調査協議会) |
第2会場:9号館 922(報告20分 質疑10分) | |
司会 中村博之(横浜国立大学) | |
9:30-10:00 |
報告(1)CVP 分析の実践的利用へ向けて −集約された会計情報の利用の問題−報告者:新井康平(群馬大学)福嶋誠宣(神戸大学大学院生) 松尾貴巳(神戸大学) |
10:05-10:35 |
報告(2)ヘルスケアにおける「競争戦略」と原価計算 −Kaplan R.S. & M. E. Porter (2011) から TDABC の意義を学ぶ−報告者:大下丈平(九州大学) |
休憩10分 | |
司会 挽 文子(一橋大学) | |
10:45-11:15 |
報告(3)官僚制支配と予算手続の研究 −日本の稟議制度の位置付け−報告者:上山晋平(小樽商科大学) |
11:20-11:50 |
報告(4)ライフサイクル・コスティングとCASB原価計算基準の関係に関する一考察 −アメリカ国防総省モデルを中心として−報告者:岡野憲治(松山大学) |
第3会場:9号館 924(報告20分 質疑10分) | |
司会 大島正克(亜細亜大学) | |
9:30-10:00 |
報告(1)統合報告時代においてリーディングカンパニーがめざすもの 〜価値を創出する顧客と価値が分配されるステークホルダーのために〜報告者:伊藤武志((株)価値共創・城西国際大学大学院生) |
10:05-10:35 |
報告(2)統合報告と管理会計報告者:内山哲彦(千葉大学) |
休憩10分 | |
司会 長谷川惠一(早稲田大学) | |
10:45-11:15 |
報告(3)指定管理者制度における業績評価の一考察 −BSCを手がかりとして−報告者:望月信幸(熊本県立大学)佐藤浩人(立命館アジア太平洋大学) 加藤典生(大分大学) |
11:20-11:50 |
報告(4)産業クラスターのモニタリングへのBSCの適用報告者:高橋 賢(横浜国立大学) |
第4会場:9号館 931(報告20分 質疑10分) | |
司会 尾畑 裕(一橋大学) | |
9:30-10:00 | 報告(1)VE の普及を通じた原価企画活動の形成に関する歴史的研究報告者:鈴木 新(大阪市立大学) |
10:05-10:35 |
報告(2)Supply Chain における情報共有の程度に見るMFCA 普及の可能性の相違報告者:木村麻子(関西大学)中嶌道靖(関西大学) |
休憩10分 | |
司会 原田 昇(目白大学) | |
10:45-11:15 |
報告(3)企業の資金力が研究開発投資の成果に及ぼす影響報告者:奥原貴士(神戸大学) |
11:20-11:50 | 報告(4)日本的組織間管理会計研究の探求:新たな視角を求めて報告者:坂口順也(関西大学)河合隆治(同志社大学) 上總康行(京都大学名誉教授) |
第5会場:9号館932(報告20分 質疑10分) | |
司会 田中建二(明治大学) | |
9:30-10:00 |
報告(1)いわゆる「密造酒づくり」が関連するマネジメント・アプローチに関する問題についての予備的考察報告者:松本有二(静岡産業大学)大井里紗(静岡産業大学) |
10:05-10:35 | 報告(2)ミクロ会計とマクロ会計の同型性論と会計イノベーション報告者:小口好昭(中央大学) |
休憩10分 | |
司会 鈴木一水(神戸大学) | |
10:45-11:15 | 報告(3)租税回避行為と研究開発戦略の関連性報告者:大沼 宏(東京理科大学) |
11:20-11:50 | 報告(4)確定給付企業年金の節税効果と企業の年金拠出行動 −限界税率を用いた検証−報告者:高橋隆幸(横浜市立大学)野間幹晴(一橋大学) |
第6会場:9号館 934(報告20分 質疑10分) | |
司会 大塚成男(千葉大学) | |
9:30-10:00 |
報告(1)政府会計における Deferred inflows(繰延資源流入) と Deferred outflows(繰延資源流出)の意義報告者:金子良太(國學院大学) |
10:05-10:35 |
報告(2)NPO法人会計基準における収益の特質報告者:徳山英邦(西武文理大学) |
休憩10分 | |
司会 松尾貴巳(神戸大学) | |
10:45-11:15 |
報告(3)地方自治体予算のマネジメント・コントロール・システム化を巡る課題 −6つの市役所でのインタビュー調査結果を踏まえて−報告者:佐藤 幹(広島大学) |
11:20-11:50 | 報告(4)医療法人における責任センター別損益業績管理による財務業績改善に関する検証 −非営利組織での管理会計の有効性評価−報告者:荒井 耕 (一橋大学)尻無濱芳崇(一橋大学) 岡田幸彦 (筑波大学) |
第7会場:9号館 937(報告20分 質疑10分) | |
司会 向伊知郎(愛知学院大学) | |
9:30-10:00 |
報告(1)IASB/FASB 概念フレームワークプロジェクトへの試論 −資産・負債の要素は本当に重要か−報告者:竹島貞治(金沢大学) |
10:05-10:35 |
報告(2)財務報告開示フレームワークの提案 −「討議資料:開示フレームワークロードマップ」の検討−報告者:深谷和広(愛知東邦大学) |
休憩10分 | |
司会 井戸一元(名古屋外国語大学) | |
10:45-11:15 | 報告(3)IFRSの概念フレームワークについて −構成要素の定義を中心として−報告者:岩崎 勇(九州大学) |
11:20-11:50 | 報告(4)ルール型会計基準から原則型会計基準へ −米国における IFRS への移行論議を中心として−報告者:藤田敬司(立命館アジア太平洋大学) |
第8会場:9号館 938(報告20分 質疑10分) | |
司会 上妻義直(上智大学) | |
9:30-10:00 |
報告(1)グローバル会計基準の政治学報告者:真田正次(大阪市立大学) |
10:05-10:35 |
報告(2)CSR ディスクロージャーの実態と要因 −ステイクホルダーの影響分析−報告者:阪 智香(関西学院大学)野田昭宏(東京都市大学) |
休憩10分 | |
司会 田代樹彦(名城大学) | |
10:45-11:15 |
報告(3)ディスクロージャーの経済効果に関する新しいアプローチ −リスク情報開示に焦点を当てて−報告者:金 鉉玉(東京経済大学)安田行宏(東京経済大学) |
11:20-11:50 |
報告(4)財務報告の管理会計化―Zambon[2011]の所説を手掛かりとして―報告者:島田美智子(下関市立大学) |
第9会場:9号館 935(報告20分 質疑10分) | |
司会 梅原秀継(中央大学) | |
9:30-10:00 |
報告(1)負ののれんの発生原因報告者:高橋由香里(首都大学東京) |
10:05-10:35 |
報告(2)競争戦略における無形資産の働き −医療品メーカーの事例分析−報告者:大倉雄次郎(関西大学名誉教授) |
休憩10分 | |
司会 菊谷正人(法政大学) | |
10:45-11:15 |
報告(3)企業結合会計における公正価値測定に関する一考察報告者:小阪敬志(日本大学) |
第10会場:9号館 948(報告20分 質疑10分) | |
司会 齋藤真哉(横浜国立大学) | |
9:30-10:00 |
報告(1)保険負債に係るマージンの収益認識に関する考察報告者:羽根佳祐(早稲田大学) |
10:05-10:35 |
報告(2)段階取得の取扱いにおける会計基準、税法規定の差異についての一考察 −支配の概念と取扱い−報告者:板橋雄大(東京経済大学) |
休憩10分 | |
司会 菱山 淳(専修大学) | |
10:45-11:15 |
報告(3)使用権モデルにおける説明概念の二義性報告者:佐藤 恵(千葉経済大学) |
11:20-11:50 | 報告(4)会計上の無償取引についての一考察報告者:今村 猛(公認会計士) |
第11会場:院生セッション 9号館 941(報告20分 質疑10分) | |
司会 町田祥弘(青山学院大学) | |
9:30-10:00 |
報告(1)公認会計士試験合格者と監査法人のマッチングに関するゲーム理論的分析報告者:廣瀬喜貴(同志社大学大学院生) |
10:05-10:35 |
報告(2)事業上のリスクの監査報酬への影響報告者:上野 学(東北大学大学院生) |
休憩10分 | |
司会 前山政之(横浜国立大学) | |
10:45-11:15 |
報告(3) 報告者の都合で中止になりました。監査事務所の産業優位性が経営者の裁量行動に及ぼす影響報告者:山口友作(神戸大学大学院生) |
第12会場:院生セッション 9号館 942(報告20分 質疑10分) | |
司会 杉本徳栄(関西学院大学) | |
9:30-10:00 |
報告(1)韓国における政府会計の新たな展開 −発生主義・複式簿記による国家財務諸表−報告者:権 大煥(明治大学大学院生) |
10:05-10:35 |
報告(2)私立大学の財務情報開示の決定要因報告者:黒木 淳(大阪市立大学大学院生) |
休憩10分 | |
司会 川島健司(法政大学) | |
10:45-11:15 |
報告(3)固定資産の減損損失の計上タイミングに関する実証的考察報告者:藤山敬史(一橋大学大学院生) |
11:20-11:50 | 報告(4)企業取得の動機がその後ののれん減損に与える影響報告者:石井孝和(神戸大学大学院生) |
第13会場:院生セッション 9号館 944(報告20分 質疑10分) | |
司会 乙政正太(関西大学) | |
9:30-10:00 |
報告(1)リース取引のオンバランス化回避行動に関する実証研究報告者:古賀裕也(一橋大学大学院生) |
10:05-10:35 |
報告(2)費用処理をめぐる議論にみる ED 使用権モデルの限界 −経済的実態の捉え方の変化と今後の論点−報告者:山﨑 尚(早稲田大学大学院生) |
休憩10分 | |
司会 倉田幸路(立教大学) | |
10:45-11:15 | 報告(3)現在価値会計の現代的意義 −可変利益概念の論理−報告者:島崎杉雄(中央大学大学院生) |
第14会場:院生セッション 9号館 945(報告20分 質疑10分) | |
司会 浅野敬志(首都大学東京) | |
9:30-10:00 |
報告(1)多国籍企業の海外利益における資本市場のミスプライシングとアナリストの影響について報告者:河瀬宏則(関西大学大学院生) |
10:05-10:35 |
報告(2)銀行業における貸倒引当金の非対称的計上行動報告者:髙須悠介(一橋大学大学院生) |
休憩10分 | |
司会 木村史彦(東北大学) | |
10:45-11:15 |
報告(3)特別配当選択の決定要因と価値関連性報告者:太田裕貴(大阪市立大学大学院生) |
11:20-11:50 |
報告(4) 報告者の都合で中止になりました。報酬契約における業績指標の閾値報告者:クィン クィン(慶應義塾大学大学院生) |
第1会場:メモリアルホール | |
12:45-14:30 |
財務会計のイノベーションの回顧と展望座長:桜井久勝 (神戸大学)討論者 加賀谷哲之(一橋大学) 太田浩司 (関西大学) 川村義則 (早稲田大学) 佐藤信彦 (熊本学園大学) |
第2会場:9号館 936 | |
12:45-14:30 |
管理会計のイノベーションを探る~理論と実践をめぐって~座長:小菅正伸 (関西学院大学)討論者 藤野雅史 (日本大学) 園田智昭 (慶應義塾大学) 伊藤和憲 (専修大学) 水野一郎 (関西大学) |
第3会場:9号館 925 | |
12:45-14:30 |
監査・会計研究のイノベーションの探求座長:千代田邦夫(早稲田大学)討論者 中野 誠(一橋大学) 坂上 学(法政大学) 宮本京子(関西大学) 瀧 博(立命館大学) |
会場:メモリアルホール | |
14:45-17:00 |
モデレータ:西川郁生(慶應義塾大学) スピーカー 鶯地隆継 (IASB) 油布志行 (金融庁) 逆瀬重郎 ((株)日立製作所) |